cafe#5 We're Here!──性的少数者の可視化へ(終了)

cafe#5 We're Here!──性的少数者の可視化へ(終了)

2007年11月17日(土)14:00~16:50(終了後、交流会あり)

国学院大学 渋谷校舎 若木タワー6階0601大学院教室 [地図を開く]

参加費500円以上(カンパ歓迎)

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▼語り手
砂川秀樹さん(文化人類学者/ゲイアクティビスト)
野宮亜紀さん(和光大学非常勤講師/TOKYO Pride理事)
▽コーディネーター
太田好泰(エイブル・アート・ジャパン事務局長)
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今回のカフェ連では、多様な価値観、多様な暮らし方、多様な性のあり方と社会的排除をテーマとし、セクシャルマイノリティ(性的少数者)の方々の視点から、基本的人権としてのそれぞれの性に基づいた社会的保障とそれを阻む社会のありよう、壁を越えるための動き、「ムーブメント」としての活動のありようなどについて、ともに考えていきます。

「東京プライドパレード」は、ゲイやレズビアンなどの同性愛者にとどまらず、性的少数者といわれるすべての人びと(トランスセクシュアル、トランスジェンダー、インターセクシュアルの人たちなど)が、その存在をアピール・可視化していくために、毎年8月に代々木公園から渋谷駅周辺を行進(パレード)する祭典です。2000年に「東京レズビアン &ゲイパレード2000」の名称でスタートし、途中1年の休止をはさみ、この夏6回目のパレードを開催、今年は約4500人の人たちが参加しました。

今回は、このパレードに深く関わるお二人を招き、多様な性のあり方、マイノリティであるがゆえの生きづらさ、偏見・誤解・無理解・習慣・制度などの壁をどう壊し・どう変えていくのか、などについてお聞きするとともに、なぜ「パレード」という手法を選び・何を実現しようとしているのか、「運動」としての「パレード」の意味、その現状と課題などについてもおうかがいしていきます。

そして、市民活動の原点ともいえる「運動(ムーブメント)」あるいは活動の「運動性」についても、あらためて考えていきたいと思います。

「cafe連」は講演会ではなく、その身上は「インフォーマル」と 「双方向性」。お二人の語りを糸口に、参加者の方にもどんどん発言していただきながら会をすすめていきます。どうぞお誘い合わせの上、気軽におこしください。

【お話しのポイント】

  • 「東京レズビアン&ゲイパレード」から「東京プライドパレード」へ~パレードという手法と目的
  • お二人それぞれのセクシュアリティと活動への動機
  • 性的少数者とは何か−多様な性の現実と課題/多様な性のあり方に基づいたライフスタイル
  • なぜ「運動」なのか ほか
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【語り手のプロフィール】

砂川秀樹(すながわ・ひでき)文化人類学者/ゲイアクティビスト
1990年より HIV/AIDSの活動に参加し、2000年には「東京 レズビアン& ゲイパレード」 を4年ぶりに復活させるなど、HIV/AIDS やセクシュア リティの問題に研究者およびアクティビストとして関わっている。現在、 (財)エイズ予防財団流動研究員、実践女子大学非常勤講師。

野宮亜紀(のみや あき) 和光大学非常勤講師/TOKYO Pride理事
1998年より、性同一性障害/トランスセクシュアル/トランスジェンダーの自助支援グループ「Trans-Net Japan:TSとTGを支える人々の会」運営メンバー。当事者の一人として、 ジェンダー/セクシュアリティをテーマにした活動を続けている。

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【交流会】

終了後、大学近くのスナック「くりこま」(明治通り)にて交流会を行います。語り手の方々もご参加くださいますので、ぜひこちらにも引き続きご参加ください。 なお、人数のめどをたてるため、できるだけ、参加申し込みの際に、交流会への参加の有無もお知らせください。参加費は2000円を予定しています。

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主催 日本ボランティア学会
   カフェ連 in Tokyo実行委員会