cafe#3 クロスロードとしてのドヤ街 ──横浜寿町の地域再生の取り組みから考える(終了)

cafe#3 クロスロードとしてのドヤ街 ──横浜寿町の地域再生の取り組みから考える(終了)

2007年4月14日(日)13:00~17:00 申込期限 4月7日(土)

集合場所 ヨコハマホステルヴィレッジ [地図はこちら] (JR京浜東北線「石川町駅」徒歩約3分)

参加費 500円(交流会1,500円)当日申し受けます。

協力 NPO法人さなぎ達+Funnybee株式会社

横浜寿町。かつて日雇労働者の街として栄えたこの街は、現在、高齢化が進み、福祉や環境の問題が日本社会を先取りする形で急激に表面化しています。そんな寿町が、いま、さまざまな課題をもった人びとや、社会のあり方に問題意識をもっている人びとの交差点になりつつあります。

--------------------------------------------------------------------------------

▼主な内容
寿町探索、NPO法人さなぎ達の活動紹介、現場からの問題提起、農業者による応答と参加者を交えた議論[コメンテーター:山梨通夫さん(農業/山梨みかんトラストファーム)、猪瀬良一さん(見沼田んぼ福祉農園代表)]

寿町では、ホームレスの人や生活保護受給者たちへの新しいかたちでの支援活動が活発に行われています。それらは若い世代による、社会起業的感覚をベースにした食堂や緑化プロジェクトなどの試みで、地域の住人たちもかかわりながら、地域そのものの活性化も視野にいれながら展開しています。また、支援者自身が農業に関心をもち、ささやかな畑づくりに着手する動きもでてきているようです。ここには、さまざまな課題をもった人びと、社会のあり方に問題意識をもっている人びとなどが交差し、つながり、動く、という、新たな流れが生まれつつあります。

今回のカフェでは、この寿町に足をはこび、街を案内していただくとともに、NPO法人「さなぎ達」の考え方や活動内容についてお話を聴くことを中心に、「ホームレス」「生活保護受給者」を切り口とする社会的課題について問題意識を共有していきたいと思います。同時に、これを受けて、他の地域の農業者が応答し、農業の状況と可能性について発信しながら、寿町とつながる視点を探っていきます。

私たちの社会全体が抱える問題のひとつの"縮図"としての寿町から、人と人とが交わり、つながっていくポイント(地点/接点/課題点)をいかにとらえ、どのような展開ができうるか、可能性をともに考えていきたいと思います。

【ご注意・ご案内】

--------------------------------------------------------------------------------

NPO法人さなぎ達 http://www.sanagitachi.com/wiki/?FrontPage
さなぎ食堂blog  http://blog.goo.ne.jp/sanagikitchen/
Funnybee往来日記 http://blog.goo.ne.jp/tomoko_y0306/