日時:2010年5月24日(月)19:00-21:00
会場:明治学院大学白金キャンパス2号館2201教室[地図を開く]
参加費:500円(カンパ歓迎)
※明治学院大学学生は学生証の提示により免除されます
※終了後、交流会あり
奈良の「たんぽぽの家」といえば「わたぼうし」をイメージする人も少なくないでしょう。障害のある人の詩にメロディをのせて歌う「わたぼうし音楽祭」は、1975年に奈良ではじまり、現在に至るまで綿々と続いています。1991年からは、2年に1度、各国・地域のもちまわりで「アジア太平洋わたぼうし音楽祭」が開催されており、世界的なムーブメントでもあります。
音楽のみならず、「わたぼうし文学賞」「わたぼうし語り部コンクール」など、障害のある人たちの表現の場を広げる仕掛けをつくってきた播磨さん。1995年からは「エイブル・アート・ムーブメント」として、絵画、書、造形などのビジュアルアーツや、演劇・ダンスなどのパフォーミングアーツなどを通じて、障害のあるなしを超え、いわゆる「アート」の枠組みを大きく変えていく取り組みを行ってきました。
エイブル・アート・ムーブメントはたんに障害のある人たちの表現活動の推進ではありません。『アート の社会化・社会のアート化』という言葉に象徴されるように、人間としての表現、人としての生き方、そして社会のあり様に深くかかわるコンセプトなのです。
2010年3月、播磨さんは、これらのムーブメントの重層的な広がりを評価され、平成21年度 芸術選奨 文部科学大臣賞(芸術振興部門)を受賞されました。
アートの力、人の力を信じ、市民社会のあるべき姿を問い続け、発信し続けてきた播磨さんの発想の源、そして全国・全世界を飛びまわるエネルギーはどこからわきでてくるのでしょうか? エイブル・アート・ムーブメントのまさに担い手である、たんぽぽの家スタッフの柴崎さんからの実践報告とともに、播磨さんの人となりに迫っていきたいと思います。
社会的排除と市民活動を考える カフェ連
第13回カフェトーク×日本ボランティア学会2010白金原っぱ大会プレイベント
※本事業は、東京都共同募金会の配分を受けて実施するものです。
会場設営の都合上、なるべく、事前に申し込み(お名前、ご所属等、人数)をお願いします。当日参加も受け付けます。
Email vgakkai(a)popo.or.jp(メールフォームを開く)
FAX 03-5812-4630(エイブル・アート・ジャパン)
主催:日本ボランティア学会カフェ連 in Tokyo 実行委員会