2009年度南紀熊野大会 自生する共同体──あがらいっしょに 6/27-28

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概要

秋津野ガルテンウェブサイトよりイメージ映像
秋津野ガルテン

日程
2009年6月27日(土)~28日(日)
会場
1日目 秋津野ガルテン*、上秋津農村センター(和歌山県田辺市上秋津)
2日目 龍神行政局**(和歌山県田辺市龍神村西)
主催
日本ボランティア学会/和歌山大学(調整中)
実行主体
2009年度南紀熊野大会実行委員会

speechballoon

  • 実行委員長:堀内秀雄(和歌山大学教授)
  • 事務局長:西川一弘(和歌山大学紀南サテライト特任教員)
後援(予定)
和歌山県、和歌山県教育委員会、田辺市、田辺市教育委員会、紀伊民報、NPO法人チャッカ白浜、NPO法人市民活動フォーラム田辺(田辺市市民活動センター運営団体)、NPO法人わかやまNPOセンター(和歌山県NPOサポートセンター指定管理者)、きのくに活性化センター、なまけん会南紀熊野
協力
大塔あすなろ会木守の郷、農業法人株式会社秋津野、龍神は~と、季楽里龍神
*

龍神行政局
龍神行政局

秋津野ガルテンは、地域住民の出資によって廃校をリニュアルし、農とグリーンツーリズム事業を中心に地域づくりに取り組むソーシャルビジネスです。
**
龍神行政局は、旧龍神村の役場庁舎。田辺市との合併によって議場など空きスペースの活用法が検討されています。

自生する共同体 ~あがらいっしょに~

高野(こうの、こうや)、吉野と並んで「三野(さんの)」の一つに数えられる南紀・熊野......。熊はもともと隈すなわち端(エッジ)を意味しています。また、信仰や癒しの世界に通じる、異界との接路でもあります。

南紀・熊野の地域には、自然と社会、旧住民と新住民、保守と革新、市民・行政・企業セクターなど、さまざまな「異界」がぶつかり合い、折り合う「異交通」の文化が耕されてきました。まさに、自律した共同体の思想が、脈々と流れています。

「あがら」は、紀州特有の方言です。我らを意味する言葉ですが、このような地域の背景を考えると、単に同族的な「我ら」を越えた「同志」のような響きに通じます。地域瓦解の危機が叫ばれている昨今、異者から「あがら」への交流の過程に、自生する共同体のスピリットと出会い、交わる、南紀・熊野への知の旅に詣でください。

プログラム

1日目 会場:秋津野ガルテン、および上秋津農村センター

12:00-13:00
秋津野ガルテン・農家レストランバイキング(要予約:900円)
13:30-15:30
グループディスカッション

分科会1 まつり系
keyword: 祝祭・若者・絆
若者と地域を“まつり”でつなぐ~まつりで若者は?地域は?どう変わるのか~

地域でまつりを中心で運営する若者が集まりました。まつりを中核で担う若者は、まつりと地域の関わりをどのように考えているのか、次世代に何を伝えたいのか、まつりで地域へのまなざし、自分の人生は変化したのかを考えます。

  • 中早大輔(青年クラブみなべ顧問/梅農家)
  • 立岩視康(市ノ瀬獅子舞団団長/株式会社立岩農園代表取締役)
  • 福田勝也(本郷獅子舞保存会会員/県教育センター学びの丘社会教育主事)
  • コーディネーター:猪瀬浩平(学会運営委員/見沼・風の学校/明治学院大学専任講師)

分科会2 うまし系
keyword: 食・文化・生命
地場のものから食の物語を編み出す

地龍神村では地場のものを使った特産物やお店が多く、“食”の物語が編みだされ続けています。龍神村に根ざして“食”のお店を営まれる3人の方から見える地域の魅力、食の魅力、生活・生産と食文化の関係性を考えます。

  • 竹内雅一(龍神村味工房「梅樹庵」オーナーシェフ)
  • 原 さだ(龍神は~と代表)
  • 下山英範(もんぺとくわ店主)
  • コーディネーター:槇ひさ恵(学会運営委員/NPO法人明るい社会づくり運動副理事長)

分科会3 あがら系
keyword;共同体・自治・連帯
地域づくりは住民自治だ〜地域の自治意識を高めあい〜

地域づくりが全国津々浦々で取り組まれています。地域づくりを進めていくためには「自分たちの地域のことは、自分たちで決める」こと、すなわち「自治」の蘇生が必要です。自治と共同体の折り合い、関係性、地方公共団体と共同体の乖離、自治の蘇生に向けたあり方について考えます。

分科会4 ほっとけやけん系
keyword: 共苦の力・地域共生・セーフティネット
地域の課題はほっとけやん~地域共生を紡ぐ人々~

地域には無数の課題があります。その課題を自らの課題と位置づけ、勇敢に立ち向かう人が地域にはたくさんいます。地域の共感共苦を紡ぎ、民の立場から地域共生を目指す3人の方から報告いただき、産官学民が真に協働するセーフティーネットのあり方について考えます。

15:45-17:30
バスで移動
協力:大塔あすなろ会木守の郷
17:30-19:00
懇親会(要申込)
会場:季楽里龍神(宿泊も同施設:要申込)

2日目 会場:龍神行政局

9:00-9:30
季楽里龍神より会場へ移動
会場:龍神行政局
10:00-12:00
募集演題
共通演題(自生する共同体~あがらいっしょに~)または自由演題
12:00-13:30
ランチブレイク
  • 弁当提供:龍神は~と(要予約:800円)
  • ランチタイムコンサート:あすなろバンド
  • おみやげ品販売:大塔あすなろ会
13:30-16:00
シンポジウム 生命の織りなす宇宙

人が生き、交わり、そして死にゆく情景が、いつしかただ眺めて通りすぎるだけの風景に変わっている。そんな〈今ここ〉の中にもう一度、リアルな生きる営みを取り戻したい。その土地に根を張り文化を耕すこと。異者と出会い、学び、変化してゆくこと。南紀熊野という「宇宙」で、時間と空間を超えて織りなす生命(いのち)の物語について考えたい。

基調講演
中島諒人NPO法人鳥の劇場主宰)

なかしま・まこと 大学在学中より東京を拠点に演劇活動に取り組んできたが、2006年より鳥取に拠点を移し「鳥の劇場」をスタート。地域の人とともにある劇場運営と国内外での上演活動を両輪として、演劇の社会的意義を探求している。2003年、イプセン「人形の家」で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞を受賞。2008年「鳥の演劇祭」を鳥取県、鳥取市と協働で開催。

パネルディスカッション
辻 桂(フォトグラファー)
尾久土正己(和歌山大学観光学部教授/宇宙教育研究ネットワーク)
室 實信(里山道場〈古座川〉主宰)
コメンテーター:石井晃(紀伊民報編集局長)
コーディネーター:播磨靖夫(学会副代表/財団法人たんぽぽの家理事長)
16:00-16:30
まとめにかえて
栗原彬(日本ボランティア学会代表)
16:30-17:00
2009年度総会

※プログラム内容の一部を変更する場合がありますのであらかじめご了承ください。

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アクセスのご案内


より大きな地図で 日本ボランティア学会2009南紀熊野大会 を表示

6月27日(土)[ゆき]

各交通機関 会場(秋津野ガルテン)ゆきシャトルバス(予約優先)
JAL 1381便
羽田8:35発→南紀白浜9:50着
南紀白浜空港10:15発
→秋津野ガルテン10:55着(予定)
特急オーシャンアロー5号
京都8:36発→新大阪9:02発→天王寺9:22発
→紀伊田辺11:06着
紀伊田辺駅11:25発
→秋津野ガルテン11:40着(予定)
高速バス(明光バス:0739-42-2112)
JR大阪駅7:50発→なんば(OCAT)8:10発
→紀伊田辺駅前10:49着

6月28日(日)[ゆき]

各交通機関 会場(龍神行政局)ゆきシャトルバス(予約優先)
JR紀勢本線普通
和歌山6:53発→紀伊田辺8:38着
紀伊田辺駅8:45発
→龍神行政局9:45着(予定)
特急オーシャンアロー5号
京都8:36発→新大阪9:02発→天王寺9:22発
→紀伊田辺11:06着
紀伊田辺駅11:20発
→龍神行政局12:20着(予定)
高速バス(明光バス:0739-42-2112)
JR大阪駅7:50発→なんば(OCAT)8:10発
→紀伊田辺駅前10:49着

6月28日(日)[かえり]

南紀白浜空港/紀伊田辺駅ゆきシャトルバス(予約優先) 各交通機関
龍神行政局17:10発
→南紀白浜空港18:50着(予定)
JAL 1386便
南紀白浜19:20発→羽田20:25着
龍神行政局17:15発
→紀伊田辺駅18:20着(予定)
特急くろしお34号
紀伊田辺18:37発→新大阪20:50着
  • 東京方面のぞみ56号
    新大阪21:00発→品川23:25着→東京23:32着
  • 博多方面ひかりレールスター587号
    新大阪20:59発→広島22:34着→博多23:48着

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宿泊のご案内

季楽里龍神イメージ

季楽里龍神

和歌山県田辺市龍神村龍神189 Tel:0739-79-0331

7,000円/人(朝食付き)

インフォメーションデスク

実行委員会事務局のインフォメーションデスクでは、アクセスや滞在に関するお問い合わせの他、旅程に関するご相談にお応えしています。詳細はブログhttp://vgakkai09.ikora.tv/ をご覧ください。

参加費/滞在経費

両日参加 3,000円 学生と会員は2,000円
1日のみ参加 1,500円  
懇親会 4,000円 学生は3,000円
秋津野ガルテン
農家レストランバイキング(27日)
900円 休日には行列ができるほど人気のスローフードバイキングです。
季楽里龍神 宿泊 7,000円
※締め切り済
原則として相部屋です。朝食付き
龍神は~と弁当(28日) 800円
※締め切り済
マンガ「美味しんぼ」では龍神村生活研究グループとして登場した「龍神は~と」のお弁当。お茶付き

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参加申込方法

  1. 参加費/滞在経費をお振り込みください。【6月20日(土)まで】
    • 郵便振替口座 00980-3-94307 ┃ 日本ボランティア学会
    • 払込用紙の通信欄には「振込内容(内訳)」をご記入ください。年会費(継続/新規入会)もあわせてお振り込みいただけます。
    • 振込手数料はご負担願います。払込用紙の受領票をもって領収証に代えさせていただきます。
    • 宿泊の申込みは予約の都合上、6月20日(土)を期限とさせていただきます。6月20日以降も、ご参加および食事のお申し込みは可能です。6月20日以降お申し込み分の参加費等は、当日会場にて申し受けます。
    • いったんご入金いただいた参加費は原則としてご返金いたしかねますのであらかじめご了承ください。
  2. 参加申込フォームにご記入のうえ送信してください。学会事務局(奈良)または大会実行委員会事務局(田辺)宛に、メール/FAX等でお申し込みいただいても結構です。
    参加申込フォームを開く
  3. お申し込み完了です。当日は受付でお名前をお知らせください。

お問合せ/お申込先

日本ボランティア学会事務局

奈良県奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家 内
Email:vgakkai●popo.or.jp(●を@に変換して送信してください)
Tel:0742-43-7055 Fax:0742-49-5501

南紀熊野大会実行委員会事務局/インフォメーションデスク

http://vgakkai09.ikora.tv/
和歌山県田辺市新庄町3353-9 和歌山県立情報交流センター ビッグ・ユー102号
和歌山大学紀南サテライト 内
Email:vgakkai09●gmail.com(●を@に変換して送信してください)
Fax:0739-23-3978

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