たんぽぽの家

たんぽぽの家について

みんなが同じ生を受け、みんなに違う生き方がある。自分の生き方を自分でつくっていきたいと願う市民の力で、たんぽぽの家は生まれました。 たんぽぽの家では、たくさんの試行錯誤と、多くの人たちとのつながりを通して、対話と共生のあり方を社会に提案しています。

たんぽぽ憲法

  1. その人が誇りをもって生きる。
  2. その人の個性が生かせる。
  3. その人のプライバシーが守られる。
  4. その人が豊かな人間関係をもつことができる。
  5. その人が知識の用い方、精神の導き方を学ぶことができる。
  6. その人が挑戦し、あやまちをおかすことができる。
  7. その人が未来について計画し、熱中することができる。
  8. その人があるがままに、感じたままに生きていくことができ、それが認められる。

組織の概要

たんぽぽの家の運動は、3つの組織で構成されています。

社会福祉法人わたぼうしの会 障害のある人だけでなく、子どもや高齢の人などが安心して地域のなかで生きていくことを支える、ヒューマンサービスの拠点となることをめざして活動しています。障害のある人の 就労支援事業、生活介護事業、生活支援サービス、相談支援サービス、福祉ホーム、地域の配食サービス等を運営しています。
財団法人たんぽぽの家 すべての人たちが豊かに生きるために必要なこと、未来に向けて求められている課題に取り組みながら、一人ひとりが誇りをもって生きることができる社会のあり方、文化のあり方を提案しています。エイブル・アート・プロジェクト、ケアする人のケア・プロジェクト、わたぼうしプロジェクトなどを行っています。
奈良たんぽぽの会 たんぽぽの家の運動を支えるボランティア団体です。いのちや個性を大切に、だれもが生き生きと暮らせる社会の実現をめざしています。約2,000人の会員のみなさんからのお誕生日基金に支えられています。どなたでも入会できます。
orgs.gif

これまでのあゆみ

1973年 4月29日 奈良たんぽぽの会 結成
1976年 8月 2日 財団法人たんぽぽの家 設立
1980年 5月25日 〈たんぽぽの家〉オープン
1987年 7月24日 社会福祉法人わたぼうしの会 設立
1988年 8月 1日 〈わたぼうしの家〉オープン
社会就労センターたんぽぽの家(身体障害者通所授産施設)スタート
1998年 4月 1日 〈コットンハウス〉オープン
福祉ホームコットンハウス スタート
たんぽぽ楽食サービス スタート
1999年 4月 1日 たんぽぽ生活支援センター スタート
2004年 5月15日 〈アートセンターHANA〉リニュアルオープン
デイサービスぶるーむ スタート(〜2006年)
2007年4月1日 コミュニティショップCHIRORI事業統合

詳しくはヒストリーのページをご覧ください。