演じることは生きること・生きることは踊ること(終了)
演劇公演「無題(ダイナシ)」【終了】
- 2009年3月14日(土)
- 13:30開場 14:00開演 16:00終演予定
- だれでも広場ぷらんぷらん[地図を開く]
- 奈良市右京1-2 平城第2ショッピングセンター内
- 定員・料金
- 30人(要申込)、料金500円(お茶付)
肩を寄せ合いひっそりと暮らす父親と息子。
そこに突然、泥棒があらわれる。
親子と泥棒、そしてあやしい隣人たちが繰り広げる先の読めないドラマを、どうぞお楽しみください。
演出 もりながまこと
出演 河口彰吾、斉藤貴士、清水翔平、田中伸一 ほか
みんなで一緒にダンス・ワークショップ【終了】
- 2009年3月15日(日)
- 13:30受付 14:00スタート 15:30終了予定
- たんぽぽの家シアターポポ[地図を開く]
- 奈良市六条西3-25-4
- 対象・定員
- 3歳から小学校低学年の子どもとその家族(定員5組)
からだで表現することに興味のある人(ダンス経験不問)
- 3月7日(土)までに要申込
- 料金
- 1家族につき500円(お茶付)
なにわのコリオグラファー(振付師)しげやんのダンスのワークショップでは、しげやんの動きをまねしたり、まねされたり。くるくるまわったり、たいこのリズムにあわせてからだをうごかしたり。からだ全体で、思いきり楽しんでいます。
今回のワークショップは、ちょっと発表会風に、見にきてくれた人も一緒におどったり、楽しむことができたらいいなと思っています。寒さで縮こまっているからだを、春の足音にあわせて、のびのびとのばしてみませんか?
- ナビゲーター 北村成美
- 通称、なにわのコリオグラファーしげやん。「生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス」をモットーに、バカおどり道を疾走中。国内外で精力的な活動を展開。
公開報告会 発達障害のある人たちとともにつくる演劇・ダンスの可能性
- 2009年3月29日(日)
- 14:00~17:00(13:30受付)
- 應典院本堂ホール[地図を開く]
- Tel.06-6771-7641
地下鉄谷町九丁目3番出口より西へ徒歩9分
地下鉄日本橋駅8番出口より東へ徒歩9分
- 定員・参加費
- 100人(要申込 ▼申込フォームへ)、参加費500円
人間は人と人との「あいだ」に生き、「あいだ」を生きることによって自己を形成します。しかしながら、「あいだ」に生きることを苦手とする人たちがいます。
私たちは、自他の存在感を高め、コミュニケーションの力をつける演劇やダンスの可能性に着目し、発達障害のある人たちと一緒にワークショップをつづけてきました。そこには、「ズレ」を楽しみながら生きる方法、世界をからだ全体で感じる楽しさ、即興のおもしろさとむずかしさ、など多くの発見がありました。なによりも、実感したのは、一人ひとりのちがいや多様性に向き合いながら、ゆるやかな関係をつくっていく大切さです。
この報告会では、3つの実験的なワークショップの試行錯誤と成果を共有し、演劇的知がもつ力、表現活動をとおした「あいだ」づくりについて考えてみたいと思います。みなさまのご参加をお待ちしています。
プログラム
- 14:00-14:10
- 本プロジェクトの紹介
- 14:10-15:30
- 第1部 報告
- 演劇ワークショップ&公演「人笑人(コメディアン)プロジェクト」-「ズレ」を「笑う」
- 小松原修(佐賀県立養護学校教諭、劇団チャレンジステージ主宰)
- 「空気が読めない」「コミュニケーションがとれない」人がいたりすると、周りの人たちはつい「失笑」してしまうことがあります。そのことで本人がつらい思いをすることもあります。しかし、「ズレ」ていることは周りに迷惑なことではなく、楽しませてくれることでもあるのでは。「ズレ」を「大笑」した演劇プロジェクトを報告します。
- 演劇ワークショップ&公演「無題(ダイナシ)」-先の読めないドラマを楽しむ
- もりながまこと(演出家)
- 内山尚子(たんぽぽの家生活支援センター相談員)
- 田中伸一(NPO法人地域活動支援センターぷろぼの施設長)
- 演劇ときくと一見むずかしいように感じますが、そんなことはありません。即興で取り組む芝居のなかでは「障害のある人」「支援する人」の枠もこえ、他者や自己とどう向き合っていくのか、まさに真剣勝負のやりとりが繰り広げられます。普段かかわっている「○○さん」像を裏切るような舞台をめざした演劇プロジェクトを報告します。
- ダンス・ワークショップ&発表会「みんなで一緒にダンス・ワークショップ」-子どもも大人も本気で踊る
- 北村成美(コンテンポラリーダンサー)
- 森下静香(財団法人たんぽぽの家事務局長)
- 「『楽しそう』ではなく、大人も本気で楽しんで踊ってください」。そんなことを話しながら踊りのよしあしや、できる・できないではなく、「これ、この人の動きやん」を探しました。3歳の子どもから30代のお父さん、お母さんまでが参加した、ダンス・ワークショップを報告します。
- 15:40-16:40
- 第2部 ディスカッション
- 佐久間新(ジャワ舞踊家)
- 竹下秀子(滋賀県立大学人間文化学部教授)
- 播磨靖夫(社会福祉法人わたぼうしの会理事長)
- 人と人が分断されている現代社会。周りの人たちとコミュニケーションが「うまく」とれない人たちが増えているといわれています。私たちがコミュニケーションを回復することに、演劇的知や身体表現は役立つでしょうか。演劇だからこそできること、ダンスだからこそできることを探ります。
主催:社会福祉法人わたぼうしの会/企画:財団法人たんぽぽの家
共催:だれでも広場ぷらんぷらん(演劇公演)
協力:エイブル・アート・ジャパン、應典院寺町倶楽部、NPO法人DANCE BOX
平成20年度年賀寄附金助成「演劇的知をいかした発達障害児者のコミュニケーション教育と社会参加促進事業」