![ろうきんグッドマネープロジェクト エイブル・アート近畿2009 ひと・アート・まち兵庫「人間が好きになる。」2009年11月27日[金]〜12月6日[日] ※12月1日[火]休館 入場無料 メイン会場:神戸アートビレッジセンター(KAVCギャラリー、KAVCホール)](http://popo.or.jp/ableart/2009/hac_webtop.jpg)
自分が表現していることが誰かを幸せにし、そして、それが自分の幸せとつながっている。それを「Good Job!」にしたい。こんなシンプルな発想のもと、「ひと・アート・まち」は展開してきました。
この「ひと・アート・まち」では、障がいのある人たちの表現をとおして、今まで知らなかった世界と出会うことができます。どんな仕事であれ、生きる場所がどこであれ、アートを介して見えてくる、その人の生きる風景、人生、彼らを取り巻く人たちの姿があります。そして、こんなふうに生きている人たちもいるのだと、自分の世界の狭さを思い知らされ、自分も誰かの幸せのために少しは貢献してみようという気になります。
大震災から驚異的な復興を果たした神戸のまち。このまちを障がいのある人が歩き、〈今〉を描きます。さらに、アートを「仕事」にする彼らの姿を紹介します。それらにふれると、きっと人間が好きになるにちがいありません。

11月27日[金]〜12月6日[日] 11:00〜19:00
KAVCギャラリー ※12月1日[火]休館
神戸の今を多様な視点で捉え、表現として発信する展覧会です。障がいのあるアーティスト3人が神戸のまちを歩き、出会った人々や未来のまちへの思いを表現します。
※会期中に出展作家による公開制作を予定しています。
出展作家:伊藤泰行(兵庫)、新見直子(兵庫)、東裕晶(兵庫)

伊藤泰行

新見直子

東裕晶
11月28日[土]、29日[日] 11:00〜19:00
KAVCホール、ホールロビー
生活の中でアートを楽しむプロジェクトです。障がいのある人の表現とデザイナーの感性が出会い、世界にひとつのT シャツが生まれます。会場で「あなたのお気に入りの一枚」を見つけてください。
協力:片山工房、エイブルアート・カンパニー
11月28日[土] 14:00〜17:00
KAVCホール(定員100名・要申し込み)
兵庫を中心とした、障がいのある人のアートを軸にした〈しごと〉づくりの活動を紹介します。人間の生きがいや働きがいといった、身近な価値観を問い直し、人間が幸福に生きること、そのために必要な支え合いについて考えます。
11月29日[日] 13:00〜18:00
KAVCホール(定員150名・要申し込み)
エイブル・アートの理念でもあるひとそれぞれが認め合える社会に向けて、NPO、生活協同組合、労働組合などがつながりながら進める地域づくりを探ります。
主催:近畿労働金庫兵庫地区統括本部 共催:賀川豊彦献身100年記念事業実行委員会
協力:兵庫県労働者福祉協議会 ほか
映画「死線を越えて 賀川豊彦物語」13:00〜14:00 キリスト教伝道者・社会運動家であり、生活協同組合の設立者である賀川豊彦(1888〜1960年)の人間愛に満ちた生涯を描いた感動的作品。今年は、賀川豊彦の献身100年にあたります。
95年の阪神淡路大震災で全壊家屋から救出された女子大生・佐野由美さん。多くの人に支えられた経験から、卒業後ネパールの貧困地区の小学校のボランティア教師になり、社会の矛盾と向き合いながら成長します。そして帰国直前、思わぬ展開が...。世界各地で感動を呼んでいるドキュメンタリーです。
11月28日(土)、29日(日)、12月5日(土)、6日(日) 11:00〜18:00
全労済兵庫県本部会館(ぐりんぼう神戸)
神戸市中央区中町通4-1-1 Tel.078-371-6582
今年9月に開催された障がいのある人の公募作品展「ハートでアートこうべ2009」の入選作品展です。障がい者アートの魅力を会場でじかに感じてください。
主催:ハートでアート実行委員会、近畿労働金庫 協力:全労済兵庫県本部
2009年10月〜2010年2月
兵庫県内の近畿ろうきんの支店、会員労組、企業等の約40ヵ所でも障がいのある人のミニアート展を開催します。生活空間やオフィスなどで、アートをもっと身近に感じ、楽しんでもらうための試みです。
石田匠永(東京)
秦 美紀子(大阪)
山内紀彦(コミュニティほっとスペースぽんぽん:広島)
古谷秀男(大和高原太陽の家:奈良)
三井啓吾(やまなみ工房:滋賀)
藤橋貴之(工房ソラ:京都)
山野将志、小松和子、十亀史子、中川雅仁(たんぽぽの家アートセンターHANA:奈良)

石田匠永

秦美紀子

山内紀彦
11月28日[土]、29日[日] 11:00〜19:00
KAVCホール
エイブルアート・カンパニーは、障がいのある人のアート作品を社会に発信し仕事につなげるための組織です。現在、49人のアーティストの3,883点の作品を登録し、企業や団体の広告や商品のデザインに使用されています。アーティストの作品の魅力をさらにひろげるために、今年新たに生まれた商品や取り組みをご紹介します。
企画:エイブルアート・カンパニー www.ableartcom.jp
助成:日本財団 ※「エイブルアート・カンパニー紹介」ブース限定
11:00〜12:00 オープニングセレモニー
14:00〜17:00 Good Jobフォーラム
13:00〜14:00 1.映画「死線を越えて 賀川豊彦物語」
14:05〜16:30 2.シンポジウム(基調講演/パネルディスカッション)
16:45〜18:00 3.映画「with…若き女性美術家の生涯」
ホール企画はすべて入場無料ですが、事前申し込みが必要です。希望する企画名、お名前、所属、人数を明記し、下記の申し込み先に11月16日[月]までにお送り下さい。定員を超えた場合、入場をお断りすることがあります。
※お申し込みいただいた個人情報は、本企画の運営についてのみ使用いたします。
新型インフルエンザの急拡大など不測の事態が生じた場合には、やむをえずホール企画が中止となる場合があります。ホール企画の開催の有無は、11月28日・29日当日の朝9時以降にお電話にてご確認ください。
お問い合わせ先:Tel. 0180-993-260
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家 内
Tel. 0742-43-7055 Fax. 0742-49-5501 E-mail. ableart●popo.or.jp(●を@に変換して送信してください)
戦後の混乱期に働く人々がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった協同組織の非営利金融機関です。現在では「儲けない金融機関」として、みなさまからお預かりした預金を、住宅・教育資金、あるいはNPOへの融資やNPOとの協働事業など、地域の福祉を支える“グッドマネー”として社会に循環させています。
近畿ろうきんHP. www.rokin.or.jp
人間の可能性に挑戦しつながりをとりもどす市民芸術運動であるエイブル・アート・ムーブメントに共感した近畿ろうきんが2000年にスタートさせ、毎年近畿2府4県を巡回開催しています。
※本プロジェクトは、「メセナアワード2006」(企業メセナ協議会主催)において、文化庁長官賞を受賞しました。

