インドネシアの楽器・ガムランの演奏とジャワ舞踊にふれてみませんか。
インドネシア芸術大学から若き演奏家・舞踊家が来日し、本場の伝統文化を披露します。
初秋の古都で、豊穣な音色と優雅な踊りを堪能しましょう。
福祉施設としては(おそらく)日本で唯一、ジャワガムランのフルセットを所有するたんぽぽの家が、ガムランとコミュニティを結ぶ機会として不定期に開催しています。お茶を楽しみながら、ガムランにまつわるさまざまな企画を展開しています。
インドネシア芸術大学ジョグジャカルタ校(Institut Seni Indonesia Yogyakarta)からの派遣で、教員のスニョト・ノモディハルジョ氏の他、5名の学生選抜メンバーがやってきました。芸術大学ジョグジャカルタ校は、インドネシア全土にある国立の12の芸術大学のなかでも最大の規模を誇っていて、1984年に、美術、西洋音楽、ガムラン、舞踊の各アカデミーが合併してひとつの大学となりました。上演芸術学部、美術学部、メディア記録学部の3学部があります。2006年のジャワ島中部大地震では約3分の1の校舎が無惨にも倒壊しましたが、ようやく再建が終わり、今年にはさらに1000人以上を収容する近代的なコンサートホールが完成しました。カラウィタン(ガムラン)科や舞踊科は、ジョグジャカルタの伝統的な様式を継承しながらも、時代に即した新しい表現の創造に取り組んでいます。
| 教員 | スニョト・ノモディハルジョ Sunyata Nomodiharjo |
| カラウィタン科 | スヤント Suyanta アジ・サントソ・ヌグロホ Aji Santoso Nugroho |
| 人形遣い科 | エコ・サントソ Eko Santoso |
| 舞踊科 | フィトラ・アンジャルヤニ Fitra Anjaryani アルジュニ・プラスチョリニ Arjuni Prasetyorini |
大阪府豊能町にある「スペース天」を拠点として、ガムラン楽器をメディアとしたあらゆる演奏活動を試みているグループです。定期公演のほか、日本各地で公演を行ってきました。野村誠、マイケル・アスモロをはじめ、国内外の多くの作曲家がマルガサリのために新作をつくっています。
代表 中川 真(大阪市立大学大学院教授)
音楽顧問 シスワディ(インドネシア芸術大学副学長)
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